千々石町は島原半島の西に位置しています。海岸は白砂連なる白浜で、「日本の白砂清松百選」にも選ばれています。千々石町は藩政時代には島原藩の所領でした。町名の由来については池の名前であった土歯池(ひじはいけ)が転訛して千々石になったと言われている。

千々石地域には日本自然百選、日本の白砂青松百選に選ばれた「千々石海岸」やジオパークの構成資源として認定された「千々石断層」などの景勝、初詣客県内2位であり、桜の名所としても知られる「橘神社」があります。

 日本の棚田百選に選ばれた「清水棚田」、「下峰棚田」、そして、その棚田で育まれた「棚田米」があります。

 水量が豊富で恵まれた自然条件を活用した水力発電施設もあり、石橋が残存する「千々石川」や「湧水」「仙落としの滝」などもあります。

橘神社

日露戦争時、34連体の第一大隊長に任ぜられ、海の軍事・広瀬武夫中佐と並んで、陸の軍神と呼ばれる橘周太氏(橘中佐)をお奉りする神社。勤勉さ、部下に対する真心の深さと教育精神で今もなお、人々の心に行き続けています。

参道口にある橘中佐銅像は北村西望の作品です。桜の名所としても有名なところです。

釜蓋城址公園

釜蓋城は戦国期の城郭名です。千々石城とも呼ばれていました。千々石氏の根拠地であったが現在は釜蓋城跡公園として整備されています。この地域は島原半島西目口の要衝でした。有馬氏の一族であった千々石直員によって築かれました。

恵照寺

樹齢なんと450年の大いちょう。