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島原半島文化遺産項目一覧
島原半島の文化遺産
◇島原城 森岳と呼ばれた高地を城の形に切り取って長い年月を掛けて築いたお城。
◇日野江城跡 世界遺産暫定一覧にも入る歴史的価値のある遺産。
◇神代鍋島家陣屋跡 伝統文化を今に伝える風景をもつ武家屋敷。
◇近代産業化遺産 旧小浜鉄道千々石トンネル、小浜町公民館など。
◇セミナリヨ跡 イエスズ会の中等教育機関。
◇岩戸神社 岩戸水源の森を奥に進むと見えてくる岩戸神社。。
◇満明寺 行基が開山したとされる。

島 原 城 ◇

島原城は元和4年(一六一八)から松倉豊後守重政が、当時の森岳と呼ばれた高地を城の形に切り取って石垣を積み、堀を掘って7年の歳月を費やして築いたものです。
日 野 江 城 跡

 世界遺産暫定一覧にも掲載されている歴史的価値のある遺産のひとつ。戦国時代、肥前のキリシタン大名であった有馬氏の居城跡で発掘調査により金箔瓦も出土しています。また、地元観光ガイドの案内もあります。
神代鍋島家陣屋跡

 佐賀鍋島藩・神代領の領主、鍋島氏の陣屋敷跡で島原半島で最初の重要文化財に選定されました。樹齢80年を超える緋寒桜が1月下旬頃から3月上旬頃まで濃い緋色の花をつけます。
 元禄初期の建築と伝えられる長屋門の北側に鍋島邸主屋が建ち、御北(おきた)と呼ばれる元禄期の建物に、明治、昭和期の近代和風の書院座敷が相まって、旧領主の邸宅に相応しい威厳をはなっている。
近代産業化遺産

西日本の棚田は、急傾斜地にあるものが多く、土手にお城の石垣のように丁寧に石を積んだものが主体となっています。日本全国に棚田はありますが、島原半島にもこのような石積みの棚田が多く存在し、美しい景観をつくっています。特に、千々石町の棚田は「日本の棚田百選」に認定され、約180年の歴史があると言われています。
セミナリヨ跡

1580年、キリシタン大名「有馬晴信」は日本で初めてイエスズ会の中等教育機関「有馬のセミナリヨ」を設置しました。天正遣欧少年使節もここの卒業生です。
岩 戸 神 社

岩戸水源の森を奥に進むと見えてくる岩戸神社。境内には、樹齢300年を超える檜や杉など巨木に囲まれ、静寂とともに神秘的な雰囲気に包まれています。
満 明 寺

大宝元年(七〇一)、僧・行基がこの地で温泉山を開山したといわれています。島原の乱などで何度も焼失しましたが、開山(大宝元年)の石柱は。1300年の風雪に耐えています。
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